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リクナビNEXTと他媒体との決定的な違いとは?ポイントをまとめました

リクナビNEXTと他媒体との決定的な違いとは?ポイントをまとめました

目次

  1. はじめに
  2. 積極的なアピールが可能な「スカウトサービス」で会員にオファーができる
  3. Yahoo!やGoogleなどとの提携で外部からも求職者にアプローチ可能
  4. 884万人もの会員をサポートする会員向けの便利な機能が豊富
  5. まとめ

はじめに


リクナビNEXTは、大手リクルートグループが運営する国内最大級の求人サイト。ここでは、業界トップクラスを維持するそんなリクナビNEXTと他媒体との決定的な違いをご紹介します。

積極的なアピールが可能な「スカウトサービス」で会員にオファーができる

会員と企業のマッチング率を高める機能として設けられているのがスカウト機能。企業向けのサービスとして、リクナビNEXTに登録している求職者に企業側から積極的にアピールできる便利な4つの機能が用意されています。それぞれを簡単にご紹介します。

■無料の「スピードアプローチ」と「こだわりアプローチ」でメッセージ送信

スピードアプローチとこだわりアプローチは、無料で利用できる企業側のアプローチ機能です。
スピードアプローチは、求職者が企業を「気になるリスト」に登録したり、リクナビNEXT掲載の求人原稿を閲覧したりすると、その求職者に自動でアプローチメッセージを送ってくれる機能。
こだわりアプローチは、上記求職者のレジュメを閲覧でき、ひとりひとりにメッセージを送信できる機能です。

■求職者に直接アプローチできる「求人告知メール」と「ターゲットDM」

求人告知メールとターゲットDMは有料のサービスですが、企業側が求めている人材に直接アプローチして求人原稿を見てもらうように働きかけることができます。リクナビNEXTへ掲載して終わりではなく、こうした企業側からの積極的なアプローチを行うことで、マッチング率はぐっと上がるでしょう。

Yahoo!やGoogleなどとの提携で外部からも求職者にアプローチ可能

Yahoo!、Google、Indeed、Instagram、Facebook、楽天仕事市場など各種大手ポータルサイトとの連携によって、リクナビNEXT会員以外の求職者にも募集広告を見てもらい、そこから応募してもらうことが可能です。
例えば、Yahoo!JAPANのトップ画面にある「求人」をクリックすると、「Yahoo!仕事検索」に移動し、「転職」をクリックするとリクナビNEXTへのリンク画面へ移ることができます。大手ポータルサイトからワンクリックで移動できるのは、求職者を集めるという点でかなり有利です。
他にも、「Tech総研」「リクナビNEXT ITキャリア」など、エンジニアが多く集まる関連サイトとも連携しており、リクナビNEXT掲載の求人広告があらゆるサイトから閲覧できることで、求職者へのアプローチをさらに強化させています。

884万人もの会員をサポートする会員向けの便利な機能が豊富

リクナビNEXTは、2019年2月の時点で884万人にものぼる会員数を誇る求人サイト。これほど多数の会員のニーズに応えるべく、リクナビNEXTには会員向けの便利な機能が豊富に用意されています。以下ではそんな機能の数々についてご紹介します。

■「レジュメ作成機能」をはじめとする転職の効率を上げる会員限定機能

リクナビNEXTに会員登録すると、豊富な会員限定メニューや機能を無料で使用できます。条件登録で届く求人メールや、応募する際に便利な「レジュメ作成機能」、興味のある企業を一括管理できる「気になるリスト」、自分と似た他の求職者がどんな活動をしているかを見られる「レコメンド機能」といった、転職活動の効率化を図れる多彩な機能が揃っています。

■自己分析をサポートする「グッドポイント診断」

リクナビNEXTに会員登録をすることで受けられる「グッドポイント診断」は、リクルートのエキスパートが独自のノウハウを活かして開発した本格診断サービスです。現実思考・決断力・俊敏性・継続力など18種類の中から、求職者の強みをピンポイントで診断し、転職に欠かせない自己分析をサポートします。

まとめ

今回のコラムにおけるポイント

  1. 【POINT1】企業側からも積極的にアプローチできるスカウト機能
  2. 【POINT2】リクナビNEXT以外の有名サイトからも求人広告が検索、閲覧、応募できることで高まる集客力
  3. 【POINT3】非常に多くの会員数をサポートする豊富な会員向け機能

いかがでしたか?
求職者の集客に繋げるための多角区的なコンテンツサービスを企画し、求職者と企業をマッチングさせていくリクナビNEXT。会員数もさることながら、企画力と集客力は他を寄せつけません。
ヒューマンワークでは、リクナビNEXTの掲載はもちろんのこと、スカウトサービスなどの運用方法に関してもご提案させていただいております。リクナビNEXTのご掲載をご検討の方は、お気軽にお問い合わせください。
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