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魅力的なキャッチコピー、知らずに使っていませんか?求人広告におけるNGワード

魅力的なキャッチコピー、知らずに使っていませんか?求人広告におけるNGワード

目次

  1. 求人広告における要注意ワード
  2. 給与に関する要注意ワード
  3. 人間関係に関する要注意ワード
  4. 業務に対しての要注意ワード
  5. まとめ

求人広告における要注意ワード

よく求人広告を見てみると一見惹かれるような言葉で書かれていますが、どれも似たような、見たことのあるようなキャッチコピーばかり使ってしまった、という経験はありませんか?それ自体、求人広告に関する要注意ワードだと気付かず…。
そんな要注意ワードをまとめてみました。

給与に関する要注意ワード

給与は、応募者が魅力的に感じるポイントの1つですが、逆に警戒心を煽ってしまう場合もあります。
【給与に関する要注意ワード例】
『基本給20万+報奨金87万!!』
『例:26才課長 年収960万。社員のほとんどが月収50万以上です! 』
『月収100万可!』
『入社1年目(24歳)/500万円』
このように、あまりにも相場から外れていたりすると、「何か裏があるんじゃないか…?」と不安に思われてしまいます。さらに、採用後の雇用条件でトラブルのもとになるケースもあります。
もし、こういったキャッチコピーを使用するのであれば、応募者が納得するような裏付けも一緒に載せておく必要があります。

人間関係に関する要注意ワード

自社のことを知ってもらうためには、ただ単純に自社のホームページに人材募集コーナーを設けるだけでは難しいです。求人広告専門のサイトや冊子に広告を出す必要があります。
入社した後に働き手が気になるのは、職場での人間関係。その不安を消し去るようなキャッチコピーは、使い方によっては逆効果になります。
【人間関係に関する要注意ワード例】
『優しい先輩が丁寧に教えます』
『アットホームで、家庭的な雰囲気の会社です』
『友達感覚の上司!』
『お局は居ません!』
実際に貴社がキャッチコピー通りの職場でも、「それしか言うことがないのかな…」と、思われてしまうことも。

業務に対しての要注意ワード

業務や仕事に関しても要注意ワードがあります。
【業務に対しての要注意ワード例】
『経験が無くても熱意があればOK! 』
『未経験でも可 』
『必ずやる気にさせます!』
『高額報酬、好待遇』
『将来は独立も可能!完全支援体制あり』
『年間休日120日以上の弊社ならではのプライベートを充実させた働き方』
『社員のほとんどが未経験者!』
『店長(経営者)候補!』
よく見かけるのが「未経験」というワードですが、安易な使用には注意が必要です。なぜかというと、「未経験でもいいから雇いたいほど人が足りていないのかな…?」と思われがちだからです。
人手不足を連想させるようなワードの使用には注意しましょう。

まとめ

今回挙げた要注意ワードは、必ず使ってはいけないというわけではありません。
最も注意しなければいけないのは、その言葉の意味が「曖昧」であること。大切なのは、キャッチコピーの裏付けがあること、欲しい人材像を具体的かつ明確にしてみることです。
人が足りないと現場から言われたことを鵜呑みにし、とにかく誰でもいいから採用、なんてことしていませんか?
是非参考にしてみてください。

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