お客様の声
二人三脚でのバックアップが嬉しい。プロとして全面的に信頼している
アルバイトスタッフは学生が多く、卒業・入学時期で入れ替わりが起きることや、長期休暇時でシフトが変則になる。そのためエリア内約70店舗のうち、いずれかの店舗は常に募集の必要がある状態。
飲食店は「立ち仕事で辛そう」、「忙しくて大変そう」という固定イメージがある。更に景気が改善されつつあるため、飲食店への応募が全体的に減少傾向。まずは母数を獲得し面接に来てもらうことが課題。
経験は問わず、学生、フリーター、主婦を中心としたアルバイトスタッフがターゲット。
職種はキッチン、ホール、事務、送迎バスのドライバーなど、店舗ごとでその時必要なスタッフを募集している。
人事担当者様「元々リクルートさんとのお付き合いは長く、直販営業部に担当してもらっていたのですが、営業担当窓口が変更になるということで、ヒューマンワークさんとお付き合いさせていただくことになりました。
当社・ヒューマンワークさん・リクルートさんの3社で相談する機会もありますので、引き継ぎ等の不安もなく安心してお付き合いができています。
ヒューマンワークさんは、募集広告を出した後のアフターケアが万全なのでとても助かっています。
営業担当さんは、応募状況、結果など、私が欲しいデータを提出してくれます。応募状況が悪い時でも正しい情報を伝えてくださり、誠実に今後の対応を考えていただいています。
また、エリア全店舗にコンタクトを取ってもらい、応募数増加に向けたさまざまな対策を積極的に提案していただき、二人三脚で進めてくれるのがありがたいですね。
新店出店時に、周辺エリアのマーケティングをしてくれることもあり、人材に関わることは幅広く相談させていただいています。」
店長様「タウンワーク(TOWN WORK)を利用しています。テレビCMをしていることもあり、メインターゲットの学生やフリーターにおける知名度も高く、安定していることが理由です。当社の約70店舗のうち毎月平均40店舗は、1年を通して定期的に募集広告を出しています。
採用結果についてですが、やはりタウンワーク(TOWN WORK)という媒体の良さを感じますね。
タウンワーク(TOWN WORK)は「電話をする」というアプローチが必要になるので、応募者からすると気軽に連絡しづらく感じるかもしれません。
しかし私たち募集側からすると、電話というハードルがあるということにより、「ここで働きたい」という強い思いを持った応募者からのアプローチを受けることが出来ます。面接がドタキャンされるなどということがほとんどなく、ありがたい媒体だと思います。
ただ、全体的には学生アルバイトがターゲットですので、時期によって採用結果に波があります。2月~4月・GW頃の年度の入れ替わり時期や、9月〜10月の半期の切り替えのタイミングなどは、やはり応募数が多く採用につながっていますね。」
今までも営業担当さんと相談しながら募集を出してきましたが、今後はさらに細かい情報をもとに戦略を立てて募集していきたいと思っています。エリアごとでまとめて一気に募集をかけるべきなのか、週ごとに店舗を変えるべきなのかなど、相談したいことはたくさんありますね。
たとえば今は、各店での原稿チェックのフローを作成することや、原稿のデザインを募集内容ごとに変えていくことなどを、営業担当さんから提案していただいています。
今回出した原稿ではガラッと内容を変えることはありませんでしたが、今後も検討していきたいと思います。
プロとして全面的に信頼していますので、どんどん意見を出していただいて、当社をバックアップしてくださることを期待しています!
■創業以来、「旨くて、安くて、楽しい」をコンセプトにした食文化を提供。和食・寿司・炉端焼き・居酒屋こがんこ・とんかつがんこ・手作り豆腐専門店一徹庵などを中心としたフードサービス事業を展開し、「人」「食」「本物」という経営基盤のもとで物販事業・中食事業などに挑戦しています。
■ 料理を提供するだけでなく、場、ひとときを大切に、和の伝統文化を重んじる店舗展開は、その専門性と独自性において業界で注目されている存在です。